|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
お問い合わせ:TEL 053 -484-2911 FAX 053 -487-0101 ★★★★★cfd@cfdlaboratory.com 現在FLOW-3D対応バージョン11.0
|
FLOW-3D機能特徴 | Version9.0 | Version9.1 | Version9.2 | Version9.3 | Version9.4 | Version10.0 |
Version10.1 | Version11.0 | |||||
version9.3の特徴と機能拡張 |
【Version9.3の特徴】 |
|||
---|---|---|---|
![]() | STLを用いて3D形状を表示 | ||
![]() | ![]() | STLを使って移動物体の表示機能追加 ・STLデータは物体の初期位置のみ保存される。 ・GMOコンポーネントの変換テンソルを用いて、シミュレーション途中における位置、向きを計算。 ・物体STLはソリッドとして表示(空間リミッターは適用されない。) | |
![]() | 熱的にアクティブな型体積 ・9.3では、ユーザーが熱境界層の厚さを与えることが可能となった。 | ||
![]() | ![]() | ステアリングカラムの傾斜注入鋳造(スチール型) (アクティブでない型内部は表示されない。) ・アクティブでない型体積は断熱境界条件に置き換えられる。 | |
![]() | 左:型全体の計算 CPUは26時間 右: 熱的にアクティブな型体積のみをモデル化した計算CPUは10時間 60%以上の高速化実現 | ||
![]() | 液滴ソース ・流体#1、2の球体滴を指定位置に、指定速度で、発生 ・それぞれのソースで、液滴の圧力、温度、密度、速度、の初期値を指定する。 ・液滴の代わりに気泡を発生させることも可能 ・最大30までの独立したソースが可能 | ||
![]() | ![]() | ピエゾ駆動のマイクロポンプ | |
![]() | 弾性壁の変形 ・形状は面の法線方向に変形する機能を追加 ・変形は流動圧力で生じる。 ・変形は体積ソース/シンクで表される。 -微小変形及び曲げに限定 ・分割した壁要素ごとに独立した流体との運動を解く -膜要素(メンブレム)は独立してばね支持で運動 ・壁変形は、ばね定数を用いた特性を有する。 | ||
The near future ★ 温度依存物性 ★ サンド コア ガスモデル ★ 共用メモリOPENMP並列を改良して4+COREのスケーリング効果向上 ★ 非構造メモリを拡張してファイルサイズの縮小 ★ 乱流モデルの改良 | |||
Version9.0 Version9.1 Version9.2 Version9.3 Version9.4 Version10.0 |
お問い合わせ:TEL 053 -484-2911 FAX 053 -487-0101
|
CAEサービス内容 INFORMATION Outline Applicable Develop(宮本の開発) FLOW-3D(機能特徴) ConiferCast(機能特徴) Map(お問い合わせ)